iOS9で登場したサファリの新機能コンテンツブロッカー。
有害なコンテンツが表示される可能性のあるURLをブロックします。
アプリをダウンロードして起動します。
次に、端末の「設定」「サファリ」「コンテンツブロッカー」を開き、コンテンツブロッカーの設定をONにします。
ブロックするホスト(ドメイン名)は、オンとオフを選択することができます。
(オンにすると、アプリの画面の各スイッチの右下にあるホストがブロックされます)
もっと多くのホストをブロックしたい場合は、画面の右上の「＋」ボタンを押すと、ホストの登録画面が表示されます。ここにホスト名を入力してスイッチをONにすると、お好みのホストをブロックすることができます。
たったこれだけで、有害なコンテンツが表示される可能性のあるホストをブロックできます。
ちなみに、コンテンツブロックの設定は、すぐにOFFにできます。
アプリを削除すれば全ての設定を解除できますので安心してください。
ブロックしたいホストの追加は手動でもできますが、メールでも受け付けております。